笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
また、木造住宅の耐震指針の1.0未満では、筑波地区の小田保育所、茎崎地区の岩崎保育所、高見原保育所、城山保育所等でございます。 具体的にどのような手法で整備していくのか、再度お尋ねいたします。 ○議長(小久保貴史君) 中山こども部長。
岩崎副市長から令和3年3月31日付で退職する旨の願いが提出されましたので、古河市副市長として新たに近藤かおる氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。 ○議長(園部増治君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。
岩崎副市長。 ◎副市長(岩崎政典君) 小森谷博之議員のデジタル化推進についての御質問のうち、デジタル化に向けた今後の展開について、先に私からお答えさせていただきます。 現在国においては、今週月曜日ですか、デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針というものが決定されており、来年9月1日にデジタル庁が新設される予定となっております。
せっかく担当に岩崎副市長が就いておられるわけでありますから、私が言うよりも、もう先にそのような案は出来上がっていると思っております。 以上申し上げ、全ての認定に賛成し、討論を終わります。 ○議長(園部増治君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 ほかに討論はありませんか。 15番渡辺松男議員の討論を許します。
│ │ │3 公立幼稚園の改修、│ 学校等適正配置計画の第1期(令和元年から令和5年)計画│市長 │ │ 建て替え計画と3歳児│では高崎・岩崎幼稚園の統合、谷田部幼稚園の移転を検討する│教育局長 │ │ の受入れについて │となっています。老朽化の対策も後回しです。公立保育所同様│ │ │ │の改善計画が必要と考えますが、現在策定の予定はあるか。
国債発行による経済回復策の必要性については、岩崎副市長から答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(園部増治君) 次に、岩崎副市長。 ◎副市長(岩崎政典君) ただいまの大島議員からの質問についてお答えしたいと思います。 先ほど実質GDPは3割減っている日本の現状の中で、国債発行による経済回復の必要性について御発言がございました。
笠間フェアにつきましては、10月15日から11月末まで、かさま応援大使であります岩崎 均シェフが総料理長を務めておりますホテルメトロポリタンエドモント、それからJR系列でのホテルでの笠間産農畜産物を使用したフェアを検討しております。メイン食材は栗を使用していただけるようお願いしておりまして、詳細につきましては、今後、JR水戸支社やホテルと協議していくということになっております。
学校等適正配置計画の第1期、令和元年度から令和5年度計画によると、高崎・岩崎幼稚園の統合、谷田部幼稚園の移転を検討するとなっています。老朽化した幼稚園の手だても後回しです。茎崎・高崎幼稚園は耐震基準を満たさず、検討中のまま放置をされています。
また、道の駅常陸大宮かわプラザから上大賀に向かう市道2-18号岩崎上大賀線も、一次改良済みとはなっておりますけれども、一部拡幅されておらず、狭い箇所も存在しております。
通常の職務につきましては、岩崎副市長が市長の代理第1順位、次に青木副市長という形で順を定めておりますし、例えば地域防災計画などでも今の順位で代理を定めておりますので、様々な対応をそろえている状況です。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、青木産業部長。 ◎産業部長(青木馨君) 阿久津佳子議員のノーマライゼーションについての2回目の御質問にお答えさせていただきます。
私も岩崎江堰、あれは車、通れるんですけれども、あれが常に頭にありますので、辰ノ口の堰の人、自転車、この通行につきましては、積極的にやっていきたいと思います。 ○淀川議長 18番、金子議員。 ◆金子議員 先ほど、自転車と人と言いましたけれども、岩崎江堰のように軽自動車が通れるようなそういう構造でのこともしっかり要請していただきたいと思います。ぜひ新しい市長に引き継いでいただきたいと思います。
縄文時代には海水面が高くて,「縄文海進」という言葉があったそうですけれども,つくばに茎崎,岩崎など,「崎」という言葉がつく地名がありますが,牛久沼も含めて,まだその辺は海水が入り込んでいたんではないかというふうに言われております。そして,その大きな湾が「古鬼怒湾」,古い鬼怒の湾というふうに読まれていたということで,今,流れている小貝川は,かつては鬼怒川の支流でございました。
初めに、地区ごとの住家被害につきましては、塩原、小倉、富岡、宇留野区で265件、高渡町で4件、上大賀区で8件、岩崎区で6件、小貫区で30件、小貫区を除く山方地域で98件、下小瀬区で7件、野口区で46件、下伊勢畑区で3件、小野・小場区で24件、上伊勢畑・金井・長倉・野田区で29件、野口平区で1件でございます。その他の地区は22件で、合計で543件でございます。
次に古河駅東部土地区画整理事業ですが、きのうも岩崎副市長が話してくれまして、公募型総合評価式、落札者なしということで、公募条件の検証を行い、再公募に向けた手続を実施と。では、一体公募内容はどうだったのか。公募条件の内容、設定プロセス、あとは業者選定に当たりどのように検討されているのか。 もう一つは、売却に向けて我々一切内容がわからないというのが非常に疑問です。
○副議長(大島信夫君) 次に、岩崎副市長。 ◎副市長(岩崎政典君) 落合康之議員の古河駅東部土地区画整理事業における商業大街区土地利用事業者の再募集についてのその後の進捗状況についてお答えさせていただきます。 落合康之議員御発言のとおり、今回の大街区処分については、残念ながら、9月10日の全員協議会において、内定者なしと御報告させていただいたところでございます。
岩崎副市長。 ◎副市長(岩崎政典君) 落合康之議員から、副市長就任2カ月を経過して、それと外部の人間が見た古河市はどのように見えるかの御質問についてお答えさせていただきたいと思います。 6月の定例会において議員の皆様から副市長選任案について御同意いただきました。その後7月1日に着任いたしまして、はや2カ月経過しております。この時期に答弁の機会をいただき、大変感謝しております。
ことしのイベントでは、昨年のNHK紅白歌合戦に出場しました純烈の出演や豪華寝台列車「トラン・スイート四季島」の初代総料理長を務めた岩崎シェフによる笠間のクリのトークショーなどにより、会場を盛り上げていきたいと思っております。また、クリ菓子販売などの出店数も昨年より多い80店の予定をしておりますので、皆様にもぜひおいでいただきたいと思います。
さて、市役所のトップマネジメントとして、さきの市議会定例会において議員各位から御同意をいただきました岩崎副市長の就任につきまして、岩崎副市長には、これまでの経済産業省での経験を生かし、古河市のために尽力いただけるものと期待しております。副市長を2名体制とし業務を分担することで、これまで以上にきめ細やかな行政経営を進めてまいる所存です。
古河市副市長として新たに岩崎政典氏を適任と認め、選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。 ○議長(園部増治君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑を希望する議員の挙手を求めます。